
皇太子夫妻と愛子さまがTDRに遊びに行かれました。単純に「私も行きたい」と思いました。しかしそれでは話が終わってしまうので、話題もないことですし、この件について少し考えてみます。
客観的に見て、働き盛りの男性が平日の昼間に遊園地にいるお姿は、ちょっと辛い図となりました。次に、「愛子様に普通の子供と同じ経験をさせたかった」とのことですが、VIP待遇ですので、全く同じ体験ということにはならなかったでしょう。また、皇族が訪れたことで話題になり、盛り上がることが期待され、つぶれそうなTDRにとってはありがたいご訪問となったでしょう。と言いたいところですが、TDRというのは日本全国誰もが知っているように、いつ行ってもギュウギュウに混み合い、人気アトラクションは2時間待ちという、超人気遊園地です。ですから、皇族人気によりますます混むことが予想されて、少しウンザリします。
また、TDRを面白いと思うのは物心ついた年齢からのお子さん、またはディズニーキャラクターファンの大人、ではないかなと思います。うちの親(舅、姑)と一緒に行ったときには、ディズニーファンでもなんでもない姑は、そのあまりの混み様にうんざりしてしまいました。楽しいのは私たち夫婦だけという結果になり、TDRに行けば誰でも楽しいということは無いんだなと知りました。
「愛子様に普通の子供と同じ経験を」という言葉について、いろいろと考えるところがあります。まず、普通の子と同じにしたいのは何故かな?と考えました。そもそも「普通の子」とは何かな?と思います。「普通」の反対語には「特別」というのがあります。降嫁のことを考えずに発言すると、特別高貴な方が普通と同じ生活を体験することは、おそらく一生を通じて無いことです。ですから、普通と同じ経験の練習をする必要がありません。ということは、今回の「普通の子と同じ体験」の意味は、悪い言い方をすれば道楽(利益を考えずに好きでしている事)ということになります。高貴な方はプライバシーも無く常に公務に励まれているのですから、道楽は必要です。ですから、このように普通の子と同じ体験がしたい、と言いながら、残念ながら普通の子と同じ体験にはならなかったとしても、それが良い思い出になればと思います。
「普通の子」ということを再び考えます。普通の反対語として、「異常」というのがあります。これは、愛子様が普通でないから、普通の子と同じことをさせたい。そうすれば普通じゃなかったものが普通になるのではないだろうか?という親の淡い期待があるのではないか、と想像することができます。。これはいつもの私の妄想に近い想像なのですが。愛子様については実際に普通よりも表情が少ないなどの噂もあり、皇室に適応障害を起こしておられる雅子様は、「皇室にいるから愛子(さま)は普通じゃないのだ。皇室の外に連れ出せば普通になるのだ」と思っていらっしゃるのかなと。
言葉の意味から考えただけですが、失礼しました。今回はあまりにもかわいらしい愛子様の写真をアップしてみます。
しかし、確認のためにもう一度webニュースを見ると、全てが「同世代の子と同じ経験」という風に変わっていました。「普通の子」と書いてあったと思うのですが、あれは私の夢だったのか。