〜前進あるのみ〜
 
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【2006.06.13 Tuesday 】 author : スポンサードリンク
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「川嶋紀子さんの魅力のすべて」
「川嶋紀子さんの魅力のすべて」を読みました。紀子さまフィーバーを現実に体験したとはいえ、知らなかったこともたくさんあり、とても感動しました。
最近のニュースで、紀子さまのご体調が安定されてきたことを知りました。映像で見ると、階段を上る際、ごく自然に紀子様は秋篠宮さまの腕に頼られました。これを見て、美しい愛を感じました。
細かいことは知らなかったのですが、このご夫婦は、大学の中で本当に自然に惹かれあい(殿下の一目惚れ)、愛をはぐくんでこられたのですね。紀子様はキャンパスのマドンナで、宮様にはライバルがたくさんいたそうです。でも、殿下は自分の地位を利用することなく、ひとりの男性としての魅力で、紀子さんを自分の恋人とすることが出来たのですね。カッコイイ話だと思います。殿下には、本命も対抗もいなく、紀子さんただひとりだったのだそうです。
そして、このお二人は「永すぎた春」にならないために、ご結婚を急いだということもあります。結婚している人には分かりますが、結婚というのは、本当にタイミングの問題ですから。
私自身、最近では、庶民を皇室に入れたのは間違いだったと思うようになっていました。ですが、この本を読んで、この結婚を、秋篠宮殿下の判断を、「間違いだった」ということにしないために、こんなにも努力しているひとりの女性がいる。そしてその根底には夫への愛だけがある。もちろん、皇后陛下におかれても、ご自分の選んだ道を、文句ひとつ仰らずに歩んでいらっしゃいます。
そういう姿を見たら、もう「間違い」なんて言えなくなってしまいます。

紀子様の言葉にこういうものがあります。
「自分の努力で克服できるものと、そうでないものがあります。宝くじに当たらないとダメだったり、タイムマシンで過去に遡らなければ改められない問題もあります」
これは、ご自分の家柄・資産などの問題のことを述べた言葉だと思いますが、自分の力とは関係ないものを誇り、それしか持たない人もいる中、何も持たなくても、それを補う努力を惜しまない姿は素晴らしいなと思いました。
前項にも書きましたが、人の心を本当に動かす力、それは3つだけです。
気持ち、言葉、行動。
学歴も家柄も地位も関係ありません。

それにしても、紀子様が帰国子女で、子供の頃は日本語が話せず、帰国後も「日本語よりドイツ語がうかんでしまう」というような状態だったとは知りませんでした。

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3LDKのプリンセス 川嶋紀子さんの魅力のすべて―「お嬢さま」と呼ばれたい!!
3LDKのプリンセス 川嶋紀子さんの魅力のすべて―「お嬢さま」と呼ばれたい!!

【2006.05.01 Monday 00:35】 author : 長瀬桜子
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傷ついている
私が皇太子妃雅子様に初めて違和感を持った出来事を書きたいと思います。それは、愛子様の報道が極端に少なくなり、愛子様がご病気ではないかという噂が流れていたときのことです。東宮両殿下は、皇太子殿下ご自身が撮影されたホームビデオを公開されました。それは、愛子様が絵本を音読される、とても可愛らしいもので、誰もがほっと和むような映像でありました。それが何度となくテレビで放送されたのですが、その都度流される「皇太子妃雅子様はこの映像を公開されるにあたって『とても傷ついている』とのことです」というアナウンサーの言葉が気になりました。これは、つまり「国民から病気を疑われて、こんな私的なビデオを放送せねばならないことに、とても傷ついている」ということだと思うんです。誰でも自分の子供を「病気に違いない」なんて言われたら嫌です。でも、それというのも愛子様の映像が極端に少ないことに起因していますから、普通に映像を流してくだされば良かったのではないかなと思います。
まぁそれはさておきまして、私は皇族が「自分は傷ついている」という風に感情を露にするのに非常に驚きました。そして、それを放送する度に言わせる気の強さにも驚きました。この言葉は、言ってみれば、ビデオを見る人(国民)に対する非難の言葉ともとれます。
このように露骨に感情を表し、国民を非難するやり方は、私の知っている皇族の姿ではないし、望んでいる姿でもありません。
そもそも皇族というのは、菊のカーテンのあちら側で、庶民が考えられないような生活をなさっているはずなのです。少し前にNHKワールドで見た、昔の王様の生活(どこの国かは聞き逃しました)は、朝8時に目が覚めると目覚めの儀式が始まり、ベッドの周りには100人以上の人が見物しており、その中で接見をしながら王様は着替えをなさるのです。続いて、夜ベッドに入るまでは全てが儀式や公務であり、完全に一人になれるのは眠っているときのみということでした。
今の日本の皇族方は、天皇陛下でさえこれほど堅苦しい生活はなさっていないようです。
話はそれましたが、それまで日本全国「雅子様がお可哀想」という風に言われていましたから私もそう思っていましたが、「自分は傷ついている」と、アナウンサーに言わせる自己主張の強さには閉口しました。(推測ですが、「私が傷ついていることを必ず放送前に仰ってください」などの指示があったのではないかと思われます)
自分の痛みには敏感なのに、他人の痛みには鈍感な人。そういう姿が浮かんできました。
何故って、その言葉が他人に与える影響力ということを考えれば分かるでしょう。
「私は傷ついています」というのは、「あなたが傷つけたのですよ」という非難の声に聴こえます。
そういった言葉とともに公開されたビデオが意味するものは、「うちの子はそんな病気じゃありません」ということだと理解していますが、「そんな病気」と言われる立場の人たちが存在することには無頓着です。
皇族の発言はそれだけで強い影響力を持つのですから、慎重になってなりすぎることはありません。
この方は、自分が一番大切で、自分を傷つけるものは全て悪いと決め付けているのではないかしら、そう思いました。それは、発育途上にある、非常に世間の狭い子供にありがちの発想なので、何ともフォローのしようがありません。

【2006.04.10 Monday 08:33】 author : 長瀬桜子
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もっと愛国心
WBC関連のニュースを見ていたら、「本当に嬉しい」「日本人に生まれて良かった」などの声がありました。荒川静香選手の金メダルに続くWBCでの優勝で、にわかに日本人に愛国心が戻ってきたような気がします。それも、イチローのようなスーパースターが「日本はすごい国なんだ」と言ってくれたことに起因するような気がします。庶民が小さい声で何度も言うより、影響力のある人のひと声の方が効果がありますよね。
「日本なんかどうでもいい」とか「日本なんかアメリカの州になればいい」とか、ひどいことを言う人もいますが、そんな力に屈することなく、もっと素直に「自分は日本が好きだ」という声をあげても良いと思います。そういう声が多くなれば、一人一人に「自分はこのすばらしい国に生まれた」という自覚が生まれて、この国をもっとよくしていこうという原動力になるのではないでしょうか。

さて、愛国心といえば皇太子殿下がメキシコから帰国されました。

皇太子さまは今回の外国訪問について、「今回の訪問に皇太子妃が同行できなかったことは残念でしたが、また、いつの日か二人で訪れることができれば幸いです」との感想を発表されました。
(21日20:13)


この感想は、出発の前におっしゃった「一緒に行けなくて残念です」というお言葉と同じ内容です。
本当に夫婦揃ってお出かけになりたかったのだと思い、それに関してお気の毒に思います。しかし、あまり何度も仰るとガッカリします。NHKワールドでも、水フォーラム関連のニュースでは、開催国メキシコの水道事情についてとりあげ、貧しい層の水問題が深刻であること、しかし水道を作るお金がないということ、などを取り上げていました。一国の皇太子が、水フォーラムに参加する感想として「妻と行けなくて残念」と繰り返すのは、こちらとしても残念です。遅く家庭を持たれたせいか、ご家族のことで頭がいっぱいのご様子です。今回の場合でいえば、もっとメキシコのこと、延いては諸外国の方向を向いたご感想をいただきたかったと思います。

メキシコ滞在中の皇太子さまは18日、空路で同国のユカタン州に入り、州都メリダの南約80キロにあるマヤ文明の代表的な遺跡「ウシュマル遺跡」を訪れた。神秘的なマヤの神々のレリーフが彫られた石組みの「魔法使いのピラミッド」などを見学した。
 皇太子さまは麦わら帽をかぶり、高さ32メートルの「グラン・ピラミッド」の頂上で眼下に広がる遺跡をカメラで撮影。夜には州知事主催の歓迎夕食会に出席。皇太子さまが「今度来るときは雅子も連れてきます」と話すと、出席者から歓声が上がったという。

(asahi.comより引用。下線は管理人による)

おそらく、皇太子殿下はこの州知事主催の歓迎夕食会で歓声をあびたために、これを言えば日本でも歓声が上がるかも?と思われたのかもしれません。残念ながら日本では受けませんでした。。これからも受けないでしょう。
【2006.03.23 Thursday 01:23】 author : 長瀬桜子
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普通・特別
愛子様 初めてのTDR皇太子夫妻と愛子さまがTDRに遊びに行かれました。単純に「私も行きたい」と思いました。しかしそれでは話が終わってしまうので、話題もないことですし、この件について少し考えてみます。

客観的に見て、働き盛りの男性が平日の昼間に遊園地にいるお姿は、ちょっと辛い図となりました。次に、「愛子様に普通の子供と同じ経験をさせたかった」とのことですが、VIP待遇ですので、全く同じ体験ということにはならなかったでしょう。また、皇族が訪れたことで話題になり、盛り上がることが期待され、つぶれそうなTDRにとってはありがたいご訪問となったでしょう。と言いたいところですが、TDRというのは日本全国誰もが知っているように、いつ行ってもギュウギュウに混み合い、人気アトラクションは2時間待ちという、超人気遊園地です。ですから、皇族人気によりますます混むことが予想されて、少しウンザリします。
また、TDRを面白いと思うのは物心ついた年齢からのお子さん、またはディズニーキャラクターファンの大人、ではないかなと思います。うちの親(舅、姑)と一緒に行ったときには、ディズニーファンでもなんでもない姑は、そのあまりの混み様にうんざりしてしまいました。楽しいのは私たち夫婦だけという結果になり、TDRに行けば誰でも楽しいということは無いんだなと知りました。

「愛子様に普通の子供と同じ経験を」という言葉について、いろいろと考えるところがあります。まず、普通の子と同じにしたいのは何故かな?と考えました。そもそも「普通の子」とは何かな?と思います。「普通」の反対語には「特別」というのがあります。降嫁のことを考えずに発言すると、特別高貴な方が普通と同じ生活を体験することは、おそらく一生を通じて無いことです。ですから、普通と同じ経験の練習をする必要がありません。ということは、今回の「普通の子と同じ体験」の意味は、悪い言い方をすれば道楽(利益を考えずに好きでしている事)ということになります。高貴な方はプライバシーも無く常に公務に励まれているのですから、道楽は必要です。ですから、このように普通の子と同じ体験がしたい、と言いながら、残念ながら普通の子と同じ体験にはならなかったとしても、それが良い思い出になればと思います。

「普通の子」ということを再び考えます。普通の反対語として、「異常」というのがあります。これは、愛子様が普通でないから、普通の子と同じことをさせたい。そうすれば普通じゃなかったものが普通になるのではないだろうか?という親の淡い期待があるのではないか、と想像することができます。。これはいつもの私の妄想に近い想像なのですが。愛子様については実際に普通よりも表情が少ないなどの噂もあり、皇室に適応障害を起こしておられる雅子様は、「皇室にいるから愛子(さま)は普通じゃないのだ。皇室の外に連れ出せば普通になるのだ」と思っていらっしゃるのかなと。
言葉の意味から考えただけですが、失礼しました。今回はあまりにもかわいらしい愛子様の写真をアップしてみます。

しかし、確認のためにもう一度webニュースを見ると、全てが「同世代の子と同じ経験」という風に変わっていました。「普通の子」と書いてあったと思うのですが、あれは私の夢だったのか。



【2006.03.15 Wednesday 11:03】 author : 長瀬桜子
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適応障害と海外公務
天皇皇后両陛下が三宅島を訪問されました。ヘリコプターで島へ渡り、ガスマスクを持参されてのご訪問です。こんなハードなスケジュールで、皇后陛下がめまいの発作を起こされたらどうしようと、同じくめまいの持病がある私はとても心配になりました。天皇陛下におかれては癌の治療中です。島の人々が、「涙が出そう」とか、若い人までもが「一生の思い出になります」などと感激していて、それなら良かったと思いました。

東宮ご夫妻も最近では、盆栽をご覧になったり、野球観戦をされたり、愛子様の幼稚園の準備をされたりと、ご公務のようなものが増えてきて、少しほっとしました。
もうまもなくの皇太子殿下のメキシコ訪問に関して、宮内庁HPには皇太子殿下のお言葉が掲載されています。
(以下引用)
質問: 今回,雅子様が訪問を見送られたことや,殿下の訪問の準備について,ご夫妻でどのようなことを話されましたか。また,今後のご夫妻での外国訪問についての考えをお聞かせください
皇太子殿下:今回の訪問に当たって,メキシコ国政府から私たち二人へのご招待を頂きながらそれにおこたえすることができなかったことはとても残念です。雅子自身も伺えないことを大変残念に思っています。大統領にお会いした折には雅子からもよろしくということをお伝えするつもりです。
雅子は徐々にではありますけれども順調に回復してきており,確かに,最近では足慣らしの意味での公務も,幾つか行えるようになりました。ただ,まだ,外国訪問のような遠距離を移動し,長い期間にわたる公務を果たすまでには十分回復しておりません。今回のメキシコ国への私の単独での訪問は,お医者様とのご相談の上で決めたことです。
今回の訪問に当たっては,以前に私がメキシコを訪問した折のアルバムを雅子に見せて,当時の思い出を話したりしています。また,雅子にはアメリカの大学時代の親しい友人にプエルトリコ出身の人がおり,一度,プエルトリコに行ったことがあるようです。それ以外のラテンアメリカには行ったことがないようですが,ラテンアメリカの文化などについて,経験していることなどを思い出し,話し合うこともあります。
 今後,雅子と一緒に外国に行けるようになる機会が早く来ることを心から願っております。
(引用ここまで)

雅子様はまだご体調が芳しくなく、今回のメキシコ行きはお止めになったそうです。「今後、雅子と一緒に外国に行けるようになる機会が早く来ることを心から願っております」ということですが、これは「どうしても外国に行きたい」ということではなくて、雅子様が外国に行ける=完治することを願っておられるという意味だと思います。適応障害という病に倒れられて早2年。「順調に回復している」という言葉が何度も聞かれますが、なかなか完治には至らないようです。適応障害という病気がどのようなものか正確には分かりませんが、実は私も今いる土地に適応障害のようなものを起こしているので、ほんの少し気持ちが分かります。アルプスの少女ハイジがフランクフルトでやせ細る姿を見て涙を流したこともあります。なんて可哀想なハイジ。でもあれは私なのかもしれない。非常に気持ちが落ち込み、大声で泣き出したり、ひどい情緒不安定に陥ったこともあります。でも私の話などどうでもよろしい。
確かに今のようにお一人のみでの公務が続く状態というのは異様であり、お気の毒なのは確かです。何故なら、独身時代が長かった皇太子殿下におかれては、ご結婚なさったのにも関わらず、夫婦一緒の公務の記憶というのが、私たち国民には大変少ないのです。公の場では、夫婦同伴というのが正式なスタイルですから、ご本人もとても寂しい思いをされているのではないかなと思います。
しかし、私の余計な心配ごとですが、飛行機に乗るというのも人によってはとても疲れます。気圧が変わりますし、閉塞的な空間で何時間も過ごさねばならないからです。胃の弱い私は、飛行機ではほとんど食事を取らないぐらい気を使ってしまうのです。それから、外国人と話をするのも、それが私のような庶民であっても、これが日本人全体の印象を決めてしまうかもしれないからとすごく気を使います。もちろん根本にある自分の人間性が、最終的には出てしまうのだし、それは隠しようがありません。だからちっとも自分を取り繕う必要はないのですが、社会的なマナーとか他人を思いやることは必要です。家族の立場もあります。ですから、病気であれば自分だけで精一杯なので、そういうところが大変ではないかなぁと思いますので、まずは日本人とのコミュニケートをとれるようになってから、外国に行かれた方が良いのではないかなと。現在、ご家族が皇室の中で孤立しているというのなら、そういうごく身近な関係をうまく出来ない方に、外交のような国益に関わることは負担が大きすぎます。そこでまた自信を喪失されたらと思うと、国交を投げ出すわけにもいかず、なかなか外国でのご公務は難しそうです。

【2006.03.14 Tuesday 06:17】 author : 長瀬桜子
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幸せは自分の中に
皇太子ご夫妻が国風盆栽展を鑑賞されました。インターネットのおかげで映像を見ることが出来ました。皇太子妃のお元気な姿を拝見できて、安心しました。紀宮様の結婚式や新年の一般参賀、歌会始などの映像はNHKワールドで放送しましたので見ることが出来ました。海外で天皇誕生日のパーティに呼ばれようものなら、真珠の首飾りをして出かけていき、他国の天皇誕生日なんてどこ吹く風の外人たちを尻目に、心の中で陛下のお誕生日をお祝いします。外人の友達に説明するときには、「今日は日本のエンペラーの誕生日でね、あ、エンペラーって分かる?」などと皇室自慢も忘れません。

ところで、盆栽を見て声を出して笑われる、皇太子殿下におかれては爆笑される。どういう盆栽なのか気になります。よっぽどおかしな形をしていたのか。もしかしたら、秋篠宮妃殿下のご懐妊の発表を受けて、自分たちはこんなに元気で、こんなに仲が良いんですよというアピールのための盆栽鑑賞だったのでしょうか。だとしたらお気の毒です。離婚説なども言われる中、皇太子妃殿下におかれてはそうやってアピールしなければならない世の風潮があるのでしょう。残念ながらその原因の一端はご自分にあると思います。

幸福も不幸も自分の中にある。

これは本で見つけた言葉で、生きる上で身に染みてくる言葉です。長年生きていれば、誰かが幸せをもってきてくれる、不幸はとりのぞいてくれる、こういうことが幻想だと分かります。やってくる幸せも不幸も、自分の言動のもたらした結果ですから、自分のしてきた行為と同じだけの幸福・不幸しかやってきません。これはどうやら本当なのです。また、幸福か不幸かを判断するのは最終的に自分しかいません。だとしたら、何だって笑って受け止めてしまった方がずっと良いと思います。
この法則に従って言えば、妃殿下は自分のうちに不幸を作ってしまわれました。その事実をドンと受け止めることが出来たら、ご病気の回復も早くなるのではと想像します。
【2006.02.18 Saturday 01:55】 author : 長瀬桜子
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プリンセス・キコ
検索ワードに「秋篠宮紀子様」「紀子様 ご懐妊」と言うのが増えまして、妃殿下のご懐妊以降、その存在が注目されているんだなぁと思いました。おそらく日本でも、皇室のことが話題にされているのではないかなと想像しています。
本当は、皇室というのはあまり話題にならない状態が一番良いのですが、今は切羽詰っていますから仕方ありません。
紀子さまのファンの方が多く訪れてくださり、私としても趣味の合う人に読んでいただいて、本当に嬉しいです。ですから今日は紀子様について書きたいと思います。

皇室に嫁がれたプリンセスということで、皇太子妃と紀子様というのはどうしても比較されがちですが、どちらもそれぞれに魅力がおありです。ワイドショー的に言うと私は紀子さま派なんですが、ご婚約当時に、ぽっちゃりして清楚で、なんて可愛いお嬢さんなんだろうと思ったものです。「家にテレビがない」というのも浮世離れして、皇室に嫁ぐのにはピッタリの家だと思いました。顔が可愛いから、というのはバカバカしい理由かもしれませんが、前回の「顔が似ている」という項でも書いたように、顔には全てのことが表れると思っているので、辛いことがあっても国民の前ではいつもニコニコの紀子さまスマイルは、ある生き方を表しています。そもそも高貴な方々は、滅多なことで感情を表してはいけないという教育を受けているはずで、日本の皇族方も何か事が起きても顔色ひとつ変えません。紀子さまスマイルからは、その裏にある辛いことや苦しいことを全く感じさせず、幸福感が漂っています。
紀子さまのご成婚の際には、彼女の家が貧しいということや、学習院出身ということから多くの人に目撃されることになり、噂が飛び交い、お気の毒でした。私もいろいろな悪意に満ちた噂を聞きましたが、後ろ盾のない身分ということは大変なことだなぁと思ったものです。彼女は単純に玉の輿に乗ったわけではなく、好きな人と結婚し、その人の家で嫁として頑張るのだという並々ならぬ決意をしていたことが、今度のご懐妊で明らかになったような気がします。そして、それと同時に、これまでコツコツと公務を続け、子育てをし、中年になってなお夫婦仲が良く、自分のことよりも皇室の存続のことを考えている、ということが一般の人にも知られるようになり、再評価されているのではないでしょうか。
日本人の多くは勧善懲悪ということを信じていますから、その声はますます大きくなるでしょう。

秋篠宮妃殿下のご懐妊については、その発表の晩にプリンセス・キコという蘭が花を開かせたという、皇室にふさわしい、奇跡のようなお話が伝わってきました。比べるのは何ですが、知り合いの女性の結婚が決まった日に、家にあった幸福の花(というのがあるのでしょうか?)が咲いたということがありました。そういう風に、植物というのはとても敏感に空気を読んでいるのかなと、このエピソードを聞いて考えました。植物の場合、花が咲いたときがその人生?における頂点だと思います。プリンセス・キコは「私が咲くのは今だわ」と考えて、力の限りに美しい花を咲かせたのでしょうか。プリンセス・キコは頑張りどころを間違えない賢い花で、聡明な妃殿下にピッタリの花です。

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【2006.02.17 Friday 05:50】 author : 長瀬桜子
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めまいと静養
秋篠宮様のご慶事が発表される前の出来事ですが、皇后陛下がめまいのために静養を取りやめられたとのことですが、その後、ご体調は戻られたのでしょうか。遅ればせながらご回復をお祈りしております。

実は私も最近になってめまいに悩まされていますから、「めまい」という症状は他人事ではありません。多くの方に誤解があると思いますので、めまいの苦しさについて説明しておきます。めまいが始まると、頭の中と身体の中がグルグル回りだすので、とても立っていることが出来ません。平衡感覚が無くなり、後頭部から倒れたりする危険があるので、床にはいつくばります。こうして治るのを待つのですが、立ちくらみと違ってなかなか治りません。ベッドに横になり、5分ほどして起き上がると、まだグルグル回っています。(横になっていると、めまいの症状はおさまります)どれぐらいで治るかはその時によりますが、ひどいときは1時間ぐらい起き上がれません

私はこれと同じ症状が出た人を二人知っていますが、どちらも閉経後の高齢の女性なんですね。病院で、丁寧に検査を受けても、どこにも異常が無いと言われるそうです。疲れとかストレスのせいということだそうです。私はまだ高齢ではありませんが、生理前後に起こることが多いので、やはり女性特有の症状ではないかと思っています。
本当に辛いものなのですね。
実は、私は週末を利用して、車で数時間かけて移動しています。移動先に1泊か2泊して、また帰ってくるのですが、それを言ってみれば、避暑あるいは静養ということになります。
その際、車が悪いのか、道が悪いのか、その両方のせいなのか、必ず車酔いをします。少し風邪気味ともなれば、吐き気がひどくなり、まっすぐ座っていられません。最近では、枕と布団を持参して臨み、車中を眠って過ごすほどです。
そういう訳ですから、静養に行くのは一大事です。でも、住んでいる所が不便なので、どうしても移動しなければならない。
もちろん、本当に体調が悪いときは、静養をやめて、家で寝ています。それほど、静養に行くには体力が要るのです。

皇后陛下が静養を取り止められ、宮中でお休みになるということが、自分の経験と重なり、思わず書いてしまいました。
でも、この文章は、別の高貴な方に対してはとても嫌味になってしまったかもしれません。そんなつもりで書いたのではないのですが。。。
【2006.02.11 Saturday 02:06】 author : 長瀬桜子
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秋篠宮紀子さまのご懐妊、おめでとうございます
秋篠宮妃紀子様が懐妊されました。
NHKワールドでも長い時間を割き、報道していました。私も、柄にもなく朝から大はしゃぎしました。健康な親王様のご誕生をお祈りいたします。でも実際には、ご健康であれば男女どちらでもかまわないと思います。心身ともに健康な妃殿下にはまだ出産が可能であるということが、多くの人に分かることが大切ですので。

今回のご慶事について、一番初めに、神様がいるということを感じました。日本には八百万の神がいると言われていますが、皇室は祭祀をとり行う場所でもあり、宗教的な色の強いところですから、そういう神々がついておられることを感じ、怖い気がしました。皇室について「どうでもいい」とか、皇室の祭祀を「やりたくない」とか、皇族の発言を「困ったこと」だとか、最近の乱れ方は明らかに異常でした。そういうところで、誰かの思惑で永きに亘る皇室典範がまさに変えられようとしているとき、秋篠宮妃殿下のご懐妊です。
神様が見ているということを感じました。きっと親王様が来てくださると思います。
それから、下品な言い方かもしれませんが、秋篠宮様はじめ、言論を禁じられている皇族方が、体を張って「皇室典範の改正に反対」を表明しているように思いました。
天皇皇后両陛下もお喜びとのことですので、これは皇族方の意思と取った方が良いのではないでしょうか。
不敬なことをしている人たちは、ここで自分の言動をよく考えるべきだと思います。

遠い国から、日本に思いを馳せ、お祝いを申し上げます。
【2006.02.08 Wednesday 01:54】 author : 長瀬桜子
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どうでもいい?
最近では、皇室典範改正の問題、女帝・女系天皇について、熱く語っているこのブログですが、世の中の人たちにはそんなことどうでもいいんだろうなという思いもあります。このブログの検索ワードで「モテ期」というのが異常に多いことを考えると、ここのブログに来て、ちゃんと文章を読んでくれる人がひとりでもいるんだろうか?と不安にもなります。
若い人にとっては、自分に関係のない皇室のことよりも、モテ期について知ることの方がずっと大事なのだし、皇太子妃よりも吉田都さんの方にもっと興味があるのです。その気持ちはよく分かります。ですが、吉田都さんは、日本を背負って外国で踊っている方ですからね。バレエが外国の芸術であり、日本を飛び出して外国でトップを張って踊っていても、それで外国人になれるわけではありません。海外へ出れば出るほど、自分が日本人であることを意識せずにはいられないと思います。日本人という看板を背負って踊っている吉田都さんは、そういう意味でものすごい外交をしているわけです。吉田都さんファンには、そういう姿も学んでほしいと思います。

有識者会議についてですが、そのメンバーである有識者とは、本当に皇室に関しての有識者なのでしょうか。他の分野での有識者では、この問題を論じることは出来ないでしょう。そもそも、皇族の中からも反対意見が出ていることを、重く受け止めるべきです。三笠宮さまの発言について、どこかの馬の骨が「困ったことを言ってくれた」などと失礼なことを言いましたが、「困ったことを言っているのはおまえだ」と言い返しておきます。
天皇陛下がこのことについてお言葉を述べることは難しいので、他の皇族方はもっと発言されても良いのではないかなと思います。皇族方の発言は影響が大きいので、あえて声を聞こうとしていないようですが、卑怯者(または愚か者)が無理矢理に法を変えようとしているのですから、もはや何でもありです。

しかし、最近の日本ではいろいろな問題が起こっていますね。耐震偽装問題、ライブドアの証券取引法違反・粉飾決算の問題、それによるカリスマ社長の逮捕、BSE問題、皇室典範の改正。今まで表面に出ることなく静かに腐っていた皮膚から、膿がどっと吹き出している印象があります。拝金主義、虚偽、おもしろければ何でもあり、日本よりアメリカとの関係が大事、歴史も伝統もいらない。
「自分さえ良ければ他人の命なんてどうなったっていい」これが、彼らの根本に流れる考え方です。こういう人たちが、今の日本を牛耳っているわけです。そういえばホリエモンは、公の場で「皇室なんてどうでもいい」とか何とか言っていましたね。壊し屋には共通点があるものです。ホリエモンに言いたいのは、何千年も続いたものが「どうでもいい」というのは、随分貧しい精神ですね、ということです。どうでもいいのはむしろあんたの方かも知れないよ、と。その証拠に、あれほどもてはやしたマスコミは、今は手の平を返しているでしょう?新社長の説明によると、ライブドアの経営にももう戻ることは出来ないそうです。刑期を終えて社会に出てくる頃には、飽きっぽいマスコミには見向きもされず、「堀江?そんなやつ、どうでもいいよ」と言われていることでしょう。「どうでもいい」という言葉は、見事に自分に返ってくるのです。

急いで典範を改正するのには、何らかの理由があり、自分の立場さえ良くなれば歴史も伝統も「どうでもいい」と思っている誰かが(もしくは複数の人間が)、背後で糸を引いているのだと思います。
言霊とは恐ろしいもので、悪い言葉はちゃんと自分に返ってきます。ですから、悪い行動だって自分に返ってくると思うのです。いえ、返ってきますように。
【2006.02.03 Friday 10:56】 author : 長瀬桜子
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